ヤクルトスワローズの選手たちが試合後に円陣を組み、喜びを分かち合う様子。ユニフォーム姿で笑顔を見せる池山監督も写っている。
ヤクルトスワローズの選手たちが試合後に円陣を組み、喜びを分かち合う様子。ユニフォーム姿で笑顔を見せる池山監督も写っている。

鬼門5月を5つの貯金で乗り越えたヤクルトの巻き返しは、この話題を追う野球ファンにとっての見どころです。

ヤクルト、鬼門5月を5勝で突破 記事の流れと主な事実

ヤクルトは2026年5月を貯金5で終え、単独首位で6月に突入しました。5月31日には楽天に2-1で勝利し、鬼門とされる5月を3年ぶりに勝ち越しました。昨季は5月が5勝18敗と大苦戦でしたが、今季は池山隆寛新監督の下、若手の台頭と投手陣の安定で巻き返しています。

打線では新加入のモンテル選手が23日の1軍初出場から7試合で打率.533と爆発。内山壮真選手も開幕直後に打率4割超えと好調を維持しました。先発陣は山野太一投手が7勝(リーグトップ)を挙げ、松本健吾、高梨裕稔と併せて3本柱が機能しています。

守護神キハダ投手は20試合で防御率0.90、14セーブを記録。30日には2アウト満塁の大ピンチを三振で締めるなど、チームの精神的支柱としても活躍。全員が競い合い、助け合う「池山スワローズ」のスタイルが浸透しています。

6月2日から本拠地でロッテと日本ハムと6連戦が控え、交流戦の好調を維持できるかが焦点です。昨季最下位からの反撃がどこまで続くか、注目されます。

主な事実

  • 2026年5月31日、ヤクルトは楽天に2-1で勝利し、5月を5勝貯金で終えた
  • 昨季最下位のヤクルトは、池山隆寛新監督の下で単独首位に浮上
  • モンテル選手は1軍初出場から7試合で打率.533、5月31日に決勝タイムリー
  • 先発投手・山野太一はリーグトップの7勝を記録
  • 守護神キハダは20試合で防御率0.90、14セーブを挙げている
  • 6月2日から本拠地でロッテと日本ハムと6連戦を迎える

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