35mmフィルムカメラのフィルム室に装填されるロール状のデジタルデバイス「I'm Back Roll APS-C」。半透明のフレームオーバーレイや外付け電子ビューファインダーで構図確認が可能。
35mmフィルムカメラのフィルム室に装填されるロール状のデジタルデバイス「I'm Back Roll APS-C」。半透明のフレームオーバーレイや外付け電子ビューファインダーで構図確認が可能。

フィルムカメラをそのままデジタル化する仕組みで、この変化を追う写真愛好家と見たい文脈が少し見えてきます。

フィルムカメラがデジタルに変身 記事の流れと主な事実

スイスのI'm Back GmbHが、35mmフィルムカメラをデジタル撮影可能にするロール型デバイス「I'm Back Roll APS-C」のクラウドファンディングをKickstarterで開始しました。このデバイスはフィルム室に装填する形式で、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載し、従来のフィルムカメラをそのままデジタルカメラとして使うことを可能にします。カメラの圧板を取り外して本体をセットし、背蓋を閉めるだけで運用できるため、改造の手間が最小限に抑えられています。

主な事実

  • I'm Back GmbHはスイスの企業で、「I'm Back Roll APS-C」のKickstarterキャンペーンを実施中。
  • 2026年5月11日時点で、目標額の23倍にあたる約1億6,300万円の支援を獲得。
  • デバイスはロール型で、35mmフィルムカメラのフィルム室に装填して使用。
  • APS-Cサイズのイメージセンサー(ソニーIMX571)を搭載し、有効約2,610万画素。
  • 静止画はRAW・JPEG対応、4K動画撮影も可能。ISO感度は100〜6400。
  • 撮影操作は小型リモコンで行い、構図確認には半透明オーバーレイまたはオプションの外付け電子ビューファインダーを使用。

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