ニコンZRにNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIを装着した様子。手のひらサイズのコンパクトなボディに高級レンズが取り付けられている。
ニコンZRにNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S IIを装着した様子。手のひらサイズのコンパクトなボディに高級レンズが取り付けられている。

ZRは動画と静止画の両立を狙ったニコンの新戦略を体現しています。カメラに興味のある友人や写真仲間に共有してみると、新たな発見につながるかもしれません。

ニコンZR、静止画でも高画質 記事の流れと主な事実

ニコンが2025年10月に発売したZRは、同社初のシネマカメラとして動画撮影で注目を集めたモデルですが、静止画性能もZ6IIIと同等の高水準を維持しています。有効2,450万画素のFXフォーマットセンサーとEXPEED 7エンジンを搭載し、常用最高感度ISO 64000、拡張感度ISO 204800相当まで対応するため、低照度環境下でもノイズの少ない高品質な画像が得られます。一方で、ZRはファインダーを省き、背面に4型の大画面モニターを搭載することで操作性を再設計。本体重量は約540gとZ6IIIより130g軽く、スナップや旅行撮影に適した設計です。専用グリップの存在も、実用性を高める要因となっています。

主な事実

  • ニコンZRは2025年10月に発売され、ボディの実勢価格は約30万円
  • ZRはZ6IIIと同等の2,450万画素FXフォーマットセンサーとEXPEED 7エンジンを搭載
  • 本体重量は約540gで、Z6IIIより130g軽量化されている
  • 背面モニターは4型と大型で、視認性が向上している
  • ニコンとREDの共同開発による「CineBias」シリーズのイメージングレシピが8種類利用可能
  • メカシャッター非搭載のため、高速被写体にローリング歪みが生じる可能性がある

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