
原潜級の原子炉部品輸送の実態が見えてきて、この話題を追う同僚や関係者と共有する価値があります。

地中海で沈没したロシア船、原潜部品積載 記事の流れと主な事実
2024年12月、スペイン南部沖の公海上でロシアの貨物船「ウルサ・マヨール」が沈没し、乗員16名が死亡、2名が行方不明となる事故が発生しました。この船はロシア国防省傘下の企業が所有し、2022年にクリミアへの貨物輸送で米国の制裁対象となっていました。2026年2月23日付のスペイン政府書簡により、船が原子力潜水艦で使用されるタイプの原子炉2基の部品を積載していたことが明らかになりました。船長は最終的にこの事実を自白したとされています。
主な事実
- 2024年12月、ロシア貨物船「ウルサ・マヨール」がスペイン南部沖の公海上で沈没し、乗員16名が死亡、2名が行方不明となった。
- 2026年2月23日付のスペイン政府書簡で、船長が原潜用原子炉2基の部品を積載していたことを自白したと報告された。
- 米CNNは2026年5月12日、船長が「核燃料は含まれていなかった」と述べたと報じたが、情報の確認は取れていない。
- CNNとスペイン紙『ラ・ベルダ・デ・ムルシア』は、この船が北朝鮮に原子炉を輸送中だったため、西側諸国の作戦で撃沈された可能性があると報じている。
- 船主は「標的を絞ったテロ攻撃」と非難したが、証拠は示していない。
- 船の表向きの航路は、ロシアのサンクトペテルブルクから極東ウラジオストクに向かうものだった。
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