科学

DNAを高速合成する新手法開発
徳島大学の研究グループが、DNAとRNAをより簡便かつ高速に合成できる新しい化学手法を開発。医療・創薬分野への応用が期待されます。

東大の古代ローマ発掘、資金難で継続危機
東京大学が24年間続けてきたイタリアの古代ローマ遺跡発掘調査が資金難に直面。3000万円の寄付目標で支援を呼びかけています。

核時計が現実に。原子時計を超える新時代
原子時計を超える「核時計」の実現に近づく。トリウム229を用いた実験が成功し、時間計測の新時代の幕開け。

AIに論理的思考を委ねる人々
ペンシルバニア大学の研究が、AIの流暢さに惑わされ思考を放棄する心理に迫る。実験で73%が誤ったAI回答を受け入れた。

根腐れ蘭、軽石で復活へ
根腐れで弱った蘭を軽石で育てたところ、30日後により早く根が成長する結果に。水や砂利より効果的だった理由とは。

ピンク惑星に塩の雲が存在
ピンク色に輝く系外天体グリーゼ504bの大気に、塩の雲が存在することが史上初めて確認された。

131億年前の銀河に星の材料大量発見
約131億年前の銀河「REBELS-25」に星の材料となる冷たい分子ガスが大量に存在していたことが初めて直接検出されました。

イルカのメスが「危ないオス」の声を識別
妊娠可能なイルカのメスは、強引なオスの声を聞くと即座に逃げる反応を示すことが研究で明らかに。

北極研究船「みらい2」国際拠点に
日本初の砕氷機能付き研究船「みらい2」が、北極の科学観測と国際協力の中心となる。異常気象予測や北極航路の実現へ、政府が基本方針を初改定。

ゴブリンシャーク、深海で泳ぐ初の映像
太平洋・トンガ海溝の深層で、生きたゴブリンシャークが初めて自然な姿で撮影された。その生息深度はこれまでの記録を大幅に更新した。

陸への進出、変態は不要だった
初期の四足動物・エンボロメアの赤ちゃん化石から、水から陸への移行に変態が不要だったことが判明。

理研、AI専用スパコンの名称は「理究」に
理化学研究所が開発中のAI専用スーパーコンピュータの名称が「理究(りきゅう)」に決定。名称には科学の本質を追究する意味が込められている。

『Slay the Spire 2』乱数に偏り、幻のカードも
MIT出身のプレイヤーが『Slay the Spire 2』の乱数バグを発見。特定のルートでは入手不可能なカードも存在した。

霧の中にいる無数の細菌
科学者が発見、霧は細菌の生活空間だった。空気中の汚染物質を分解する役割も。

アルテミスIII、注目の4人とは
NASAが発表したアルテミスIIIの4人組宇宙飛行士。長期滞在記録保持者や初フライトのエンジニアも。

ブラジル沖の深海で31種の新種発見
ブラジル沖の深海探査で、黄金の毛を持つワームやクラゲを丸ごと食べるタコなど31種の新種が発見されました。

腐敗食品を高精度で検出する電子鼻
カリフォルニア大学の研究チームが、腐った鶏肉や牛乳を高精度で検出できる電子鼻を開発。食品安全管理の未来が変わる可能性。

ミツバチの知恵でドローン帰還
ミツバチの帰巣能力にヒントを得た「Bee-Nav」が、軽量ドローンの長距離帰還を可能に。わずかなメモリーで99%の帰還率を実現。

ヴァイキング銀貨、イスラム銀混入の兆候
デンマークで見つかった初期ヴァイキング銀貨に、イスラム圏のディルハム由来の銀が混ぜられていた可能性がある。交易ルートの実態に新証拠。

太陽の1億倍の光で細胞の暗闇を照らす
クライオ電子顕微鏡に革命。レーザー位相板で微小タンパク質の構造が鮮明に可視化され、生命のメカニズム解明が加速。

スペインで新種ベアドッグ化石発見
スペインで約1590万年前の新種ベアドッグ『P. モヤソライ』の化石が発見されました。臼歯の形態が新種判定の決定的証拠に。

女性の顔の方が魅力的に見える
52件の研究・約150万件の評価を分析した結果、女性の顔は男性の顔よりも平均して高く評価されていることが明らかになりました。

切り離されたナマコ組織が3年超自立生存
カナダの研究で、ナマコの組織が体から切り離された後も3年以上自力で生き続けていることが判明。生命の定義に新たな視点を投げかける発見です。

深海の「ゴブリンシャーク」初の野生映像
幻の深海サメ・ゴブリンシャークが自然環境で初めて撮影され、生息域と生態の謎が解明される契機に。

重力波から暗黒物質の痕跡?
重力波イベント「GW190728」の解析から、軽い粒子による暗黒物質の存在が示唆される。決定的証拠ではないが、新たな観測で解明の可能性。

ナルシスト・サイコパスの脳に共通点
ダークトライアド傾向を持つ健康な男性で、右前頭前野や小脳の灰白質体積が小さいことがMRI調査で判明。

「お返し」は対等な関係で生じやすい
米国の実験で、対等な人間関係ほど「お返し」が生じやすいことが判明。上下関係では役割の固定化が見られた。

X-59、静かに音速突破
NASAのX-59が初の超音速飛行に成功。細長い機首でソニックブームを抑制し、陸上超音速飛行の再開へ科学的データを収集。

光子を「半分」に切ると無限の光が生まれる
光子の波を途中で遮断すると、真空の揺らぎから無限の光子が生成されるという理論的発見。

全長4.4mmの体内ロボが実現する未来
全長4.4mmの極小ロボットが、体内で薬剤放出・組織採取・局所加熱まで可能に。将来の医療用マルチツールに期待。

Tレックスの口臭、再現された白亜紀の森の匂い
シカゴのフィールド博物館が、Tレックスが生息していた白亜紀後期の森の香りを再現。ショウガ、ユリノキ、イトスギの香りで古代の空気を再現した。

世界初!宇宙で回転デトネーションエンジン作動
JAXAと大学共同研究チームが宇宙飛行中での回転デトネーションエンジンの作動に世界で初めて成功し、その論文がAIAAの「ロケットの歴史100編」に選ばれました。

地中の菌糸ネットワーク、世界地図に
地下で植物を支える菌類ネットワークの全球マップが初めて作成されました。その広がりと生態系への影響を解説。

核融合エネルギー、なぜ「あと10年」?
核融合エネルギーの実現が「あと10年」から進まないとされる背景には、科学の限界以上に資金、材料、システム統合の課題がある。最新の専門家見解を整理。

H3ロケット6号機、打ち上げ成功
日本の主力ロケットH3の6号機が打ち上げに成功し、予定の軌道に投入されました。失敗から半年での再起です。

木星の外側に「惑星製造工場」
木星の軌道外側にあるダストトラップが、約200万年にわたり異なる種類の微惑星を形成していた可能性がある。

500万年続くクジラの墓場発見
オーストラリアと南極の間の深海底で、約500万年かけて形成された史上最大級のクジラ墓場が発見されました。

覚醒中に一部の脳を「睡眠状態」に
睡眠不足のマウスの脳の一部に光刺激を加え、覚醒中に睡眠と同様の回復効果を誘発する実験に成功。

手をつなぐ2つの銀河のダンス
地球から3億光年先、重力で引き合う2つの銀河がまるでダンスのように手をつなぐ。星の誕生とブラックホールの謎に迫る。

欧州人の虫嫌い、遺伝子に9000年分の進化の証
欧州系の人々が昆虫を避ける傾向には、文化以上に9000年にわたる遺伝的進化が影響していた可能性がある。
